“作れる”ことより
“何のために作るのか”が問われるAI時代
キャリア初の新規プロジェクト立ち上げ、
プロダクト開発に挑んだエンジニアの
40日間に密着した
ドキュメンタリー動画
「GIFTech by REAZON 2025春」を公開

4つの開発テーマ

AIがホラーシナリオ作成を効率化!高速な独自DB検索とLLMによる結果分析・精査を組み合わせることで、AI Agentが質の高いシナリオ案を迅速に生成。人の調査・草稿作成の負担を軽減し、クリエイティブな作業への集中を支援します。

性格の違う複数のAIが漫才のネタ作りを支えてくれる「ささAI」。6つのクリエイティブ・モードが多角的かつユニークな視点で、ネタ作りをサポート。さらに、Gemini / Grok などのモデルを使い分けるプレミアム・モードも搭載!

ホラークリエイター ホラーコンテンツ創作 × AIプロダクト
闇
(COO 頓花聖太郎)ホラーとテクノロジーを融合させた「ホラテク」で新たな恐怖体験を提供するホラーカンパニー。
制作したWEBコンテンツは多くのYouTuberに取り上げられ、実況動画の累計再生数は5,000万回を突破。自社のVR作品『怨霊の金縛り屋敷』『学校の怖い話VR』は全国100箇所以上で開催された。また、昨年2024年7月に開催した『行方不明展』は2ヶ月間で約7万人が訪れ、この夏大きな話題となった。

お笑い芸人 ネタ創作 × AIプロダクト
にぼしいわし
大阪NSCに35期生として入学し、2013年にプロデビュー。
2014年9月に活動休止を発表するが、2015年頃より活動を再開。2020年よりフリーで活動。「女芸人No.1決定戦 THE W」では2019年、2020年、2022年決勝進出。女芸人No.1決定戦 THE W 2024年優勝。

動画クリエイター SNSコンテンツ創作 × AIプロダクト
はやたく
SNS総フォロワー数 2800万を誇る言語に頼らないノンバーバル動画で世界的に大ブレイク中の動画クリエーター。
2020年TikTok男性部門日本1位(フォロワー1000万人以上)
YouTubeチャンネル「HAYATAKU はやたく」は2024年10月YouTube再生数で日本人1位を獲得。国内より海外に多くのフォロワーを持ち、TikTok再生回数1000万回超えの動画がいくつも並ぶ。
NTV「踊る!さんま御殿!!」、CBCテレビ「花咲かタイムズ」などに出演するなど地上波でも活躍中。

マダミスクリエイター マーダーミステリー創作 × AIプロダクト
これからミステリー
(飯田CEO+飯田雄貴)
株式会社ライバー創業者飯田祐基が親友であるYouTuberのヒカルとタッグを組み、2023年12月に設立したマーダーミステリーという全く新しい体験を提供する企業。
飯田CEO:
2024年ライバー事業を築いた次はマーダーミステリーの可能性を見出し”第二章”と称し、業界を仲間とともに牽引することをタレント600人メディア100社の前で宣言した。
飯田雄貴:
事業部長。東京大学法学部に在籍中。
東大マーダーミステリーサークルの代表として10作品以上をリリース。
参加者の声
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非常に楽しませていただきました!
丁寧に対応していただき、とても助かりました! -
前回よりも内容が充実しており、パワーアップを実感しました!
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楽しかったです!今までで1番濃い1ヶ月を過ごせました!
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開発期間は限られていましたが、協力して無事に形にできたことは大きな達成感につながりました!
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とても貴重な経験になり、刺激的で最高の時間でした。
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約1ヶ月間ありがとうございました!
多くの方と関わることが出来、とても刺激になりました!
共催・後援情報
共催 CiP協議会
後援 GUGA


【第一弾はこちら】

Humanity 1.5プロダクト第一弾 「AI コミック英単語 コミ単」
ABOUT コミ単とは?
『コミ単』は、中高生の「英単語を覚えたいけど、単語帳が面白くない」という素直な声から生まれました。ただAIが完成された漫画を作るのではなく、ユーザー自身が創作を楽しめる"きっかけ"を提供するツールとして設計。生成AIが提案する様々な"要素"を基に、ユーザーが自分だけの面白いストーリーを作れる仕組みを実現しています。結果、若い世代が自然にAIと触れ合える機会を創出。生成AIの活用シーンを広げることにも成功しました。
RESULTS プロダクト成果
満足度/必要性 (価値)
AIに興味が持てた
100%
プロダクト満足度
100%
英単語が覚えられる
気がした
88%
今後も生成AIを使って
みたいと思った
94%

GIFTechは、エンジニアの創造性を刺激し、モノ創りの喜びを再発見するためのプロジェクトです。
アカデミーや次世代型ハッカソンを通じて、仲間と共にプロダクトやサービスをゼロから開発するアイディアや技術を深掘りします。
これらの体験から「テクノロジーとモノ創りを楽しむ才能」を伸ばす事を目指しております。
2025春は「Humanity 1.5」をテーマに、まだ生成AIを活用していない多くの人々に向けて、AIとの協働の可能性を提案します。