変化の激しい状況の中でも、
仲間と柔軟に連携し、
新たな価値を生み出すエンジニアを目指す
POINT01
0から開発ができるスキルを
身につける
生成AIを活用した
0→1のプロダクト開発手法を学びます
※ハッカソンで使用する生成AIは
これに限りません
生成AI活用の実践的ワークショップ
MVPの作り方から本格的な開発
プロセスまでを習得
POINT02
仲間と共創する能力を習得する
異なる専門性を持つメンバーとの協働を通じて、
チーム開発の真髄を学びます
共創して課題解決へ導く
多様な専門家との分野横断的な協働プロジェクト
アイデア創出から実装までの一貫した開発体験
ユーザー視点を重視した共同開発プロセス
POINT03
創ったプロダクトが
多くのユーザーに使われる
多くのユーザーへ届けるためのシステムを駆使し、
価値あるプロダクトを世の中へ
開発したプロダクトがメディア発表会でお披露目
来場者の開発プロダクト利用体験
実例
Humanity 1.5プロダクト第一弾 「AI comic 英単語 コミ単」
ABOUT コミ単とは?
『コミ単』は、中高生の「英単語を覚えたいけど、単語帳が面白くない」という素直な声から生まれました。ただAIが完成された漫画を作るのではなく、ユーザー自身が創作を楽しめる"きっかけ"を提供するツールとして設計。生成AIが提案する様々な"要素"を基に、ユーザーが自分だけの面白いストーリーを作れる仕組みを実現しています。結果、若い世代が自然にAIと触れ合える機会を創出。生成AIの活用シーンを広げることにも成功しました。
RESULTS プロダクト成果
満足度/必要性 (価値)
AIに興味が持てた
100%
プロダクト満足度
100%
英単語が覚えられる
気がした
88%
今後も生成AIを使って
みたいと思った
94%
【GIFTech2025春が目指すもの】
4つの開発テーマ
〜エンターテイナーの創作活動を
加速させるプロダクト〜
開発プロセス
Phase1
アイデアソン
3月15日・16日
エンジニア、デザイナー、エンターテイナーによる2日間の集中講座です。革新的なアイデアを創出し、エンターテイナーとの対話を通じて開発するMVPの方向性を決定するフェーズです。
会場:WESTALL四谷ビル
チーム構成(1チーム6名)
・開発エンジニア:5名
・UIデザイナー:1名
Phase2
開発フェーズ
3月17日〜4月15日
アイデアソンで得たコンセプトをもとに、エンジニアとデザイナーがタッグを組み、プロダクトの本格開発とプロトタイプ作成に着手。エンターテイナーによる使用感テストで課題を洗い出し、多角的に検証しながら改善を重ね、完成度を高めるフェーズです。
Phase3
実用フェーズ
4月16日〜4月26日
エンターテイナーが開発されたプロダクトを実際に使用しながら、新たな演出やパフォーマンスを創作するフェーズです。アイデアソンと開発フェーズで生まれたコンセプトをもとに、独自の表現方法を模索し、Phase4での発表に向けて作品の完成度を高めていきます。
Phase4
展開フェーズ
2025年4月27日
開発したプロダクトとエンターテイナーによる新たなパフォーマンスを、メディア発表会とユーザー体験会を通じて広く公開し、プロジェクトの成果を共有するフェーズです。
共同開催:
CiP協議会(https://cipcipcip.org/)
概要
- エンジニア同士間やデザイナーとの共同はもちろんのこと、ターゲットとなるエンターテイナーとも協創し、インサイトの深掘りから開発までを手掛けます。
- 最優秀チームは50万円獲得
- ターゲットインサイトをアイデアに盛り込む手法を学ぶ
- MVPの創り方、MVPを創ることの価値を学ぶ
対象者
- 「GIFTech」になることに興味のある方、共感できる方
- プログラミングの経験はあるものの、実際にプロダクトを0から開発したことがなく、0からのプロダクト創りにチャレンジしたい方
- 0からの開発経験があり、その楽しさを他のエンジニアに伝えたい方
- プロダクトを創りたいと思っているものの、社内でプロダクトを創る経験などがあまりなく、プロダクトを創る楽しさを感じたいと思っているエンジニアの方
ホラークリエイター ホラーコンテンツ創作 × AIプロダクト
株式会社 闇
(COO 頓花聖太郎)ホラーとテクノロジーを融合させた「ホラテク」で新たな恐怖体験を提供するホラーカンパニー。
制作したWEBコンテンツは多くのYouTuberに取り上げられ、実況動画の累計再生数は5,000万回を突破。自社のVR作品『怨霊の金縛り屋敷』『学校の怖い話VR』は全国100箇所以上で開催された。また、昨年2024年7月に開催した『行方不明展』は2ヶ月間で約7万人が訪れ、この夏大きな話題となった。
お笑い芸人 ネタ創作 × AIプロダクト
にぼしいわし
大阪NSCに35期生として入学し、2013年にプロデビュー。
2014年9月に活動休止を発表するが、2015年頃より活動を再開。2020年よりフリーで活動。「女芸人No.1決定戦 THE W」では2019年、2020年、2022年決勝進出。女芸人No.1決定戦 THE W 2024年優勝。
動画クリエイター SNSコンテンツ創作 × AIプロダクト
はやたく
SNS総フォロワー数 2800万を誇る言語に頼らないノンバーバル動画で世界的に大ブレイク中の動画クリエーター。
2020年TikTok男性部門日本1位(フォロワー1000万人以上)
YouTubeチャンネル「HAYATAKU はやたく」は2024年10月YouTube再生数で日本人1位を獲得。国内より海外に多くのフォロワーを持ち、TikTok再生回数1000万回超えの動画がいくつも並ぶ。
NTV「踊る!さんま御殿!!」、CBCテレビ「花咲かタイムズ」などに出演するなど地上波でも活躍中。
マダミスクリエイター マーダーミステリー創作 × AIプロダクト
株式会社これからミステリー
(飯田CEO+飯田雄貴)
株式会社ライバー創業者飯田祐基が親友であるYouTuberのヒカルとタッグを組み、2023年12月に設立したマーダーミステリーという全く新しい体験を提供する企業。
飯田CEO:
2024年ライバー事業を築いた次はマーダーミステリーの可能性を見出し”第二章”と称し、業界を仲間とともに牽引することをタレント600人メディア100社の前で宣言した。
飯田雄貴:
事業部長。東京大学法学部に在籍中。
東大マーダーミステリーサークルの代表として10作品以上をリリース。
GIFTech2024春
GIFTech 2024 春 Trailer
GIFTechは、エンジニアの創造性を刺激し、モノ創りの喜びを再発見するためのプロジェクトです。
アカデミーや次世代型ハッカソンを通じて、仲間と共にプロダクトやサービスをゼロから開発するアイディアや技術を深掘りします。
これらの体験から「テクノロジーとモノ創りを楽しむ才能」を伸ばす事を目指しております。
2025春は「Humanity 1.5」をテーマに、まだ生成AIを活用していない多くの人々に向けて、AIとの協働の可能性を提案します。
Humanity 1.5とは
『Humanity 1.5』プロジェクトは、 人間とAIが創る新しい未来への第一歩。 AIの力と人間の想像力を組み合わせて、 素敵な作品を生み出していきます。 たとえば『コミ単』では、 AIが生成した物語に、 人間らしいユーモアを加えることで より魅力的な作品に進化するんです。 これは、未来の人間とAIの理想的な関係 『Humanity 2.0』への大切な一歩。 AIと人間が完全に共生する社会へ向かう 架け橋になればと考えています。 来春には「GIFTech 2025春」で、 エンジニアたちによる新しい挑戦も始まります。 まだ生成AIを使ったことがない人が多い今、 このプロジェクトを通じて、 より多くの人がAIと出会い、 新しい可能性を見つけられたら... そんな願いを込めています。
※Humanity 2.0とは・・・・・人とAIが共に歩み、新たな可能性を 見出せる未来の社会を指します。
FAQ
A
- エンターテイナーが特定期間体験できること。
- 発表日に来場者が体験できること。
が求められます。
①は、遠隔での操作になるのでデプロイやビルドが必要となります。
A
使用する生成AIに制限はございません。免責含め選定は全て、チームに委ねます。AIの要素を持つプロダクトであることと、使用したモデルやAPI等の技術を明示してもらうことが条件となります。
A
チームはこちらで指定させていただきますので、友達と一緒のチームになることはできません。
A
こちらで指定させていただきます。
A
運営メンバーから各チームには担当のサポートスタッフが入り、プロダクト開発やチーム内のコミュニケーションなどを全般的にサポートします。