概要

「ヒマになりたい。」
まるでヒマがないぐらい忙しくて、
わざわざ自分からヒマを見つけなきゃ、ヒマになれないような言葉。

スマホを眺めてると急に変な通知。
「ねえねえ。ヒマ？？」
ヒマがないフリしたって、ヒマならすぐ気づく

ヒマがあなたのヒマを見つけてくれる
出されたヒマをつまんでみて、
触ったり、味わったりいつもと違う楽しみ方がある

やりたいことを教えてくれれば、気まぐれに提案
ヒマでヒマで仕方ないから、
やりたいこととか、くだらないこと、
なんでもいいけど覚えておくよ

でも、言葉遊びじゃなく本当に暇じゃない時あるよね
そんな時は、後回しにして大丈夫

だってヒマはヒマだから、またヒマな時にでも顔出すよ

原宿さんの悩み

「ゆるく笑えるコンテンツ」に特化したWebメディアの運営をしており、暇を大切にしている。
暇な時間が新たな出会いを呼び、刺激を与え、アイデアをもたらしてくれる。
しかし、暇を大切にしていて暇になりたいのに、忙しくて中々暇になれない。

課題

仕事に忙殺されていると、本当はあったはずの暇な時間に気づけていないかもしれない。自分で暇を探すのではなく、誰かが暇を見つけにきてくれたら、きっと思わぬ暇が見つかるはず。

解決の糸口

アプリがランダムな時間にPush通知で今暇か聞いてくれることで、自分では気づけない暇を見つけてもらう。